お知らせ 書籍第二集『オカルト・クロニクル 暗黒録』発売のお知らせ
2018年、ネットの片隅――ひっそり川辺を漂っていたオカルトサイトが書籍化された。2026年、8年越しに〝二匹目のドジョウ〟が川辺から解き放たれた。これは、ながらく都市伝説として語り継がれた噂が現実となった感動の実話である。散る桜、残る桜も、散る桜オカルト・クロニクル暗黒録先にSNSのほうで情報が出回っておりますが、新刊のお知らせです。「オカクロ2、いつでるんだよ。増補版のまえがきで〝(編集部註:出す予定です……)〟って言ってたろ!」との批難の声が少なからず聞こえておりましたが、あれから4年の歳月を経て、二見書房さまから本当に出ることになりました。『オカルト・クロニクル暗黒録』大事なことは書籍の前書き後書きに書いたような気がするので、告知記事としては異例――サイト運営に関する言い訳を述べます。まず前回の『ラブランド・フロッグ――カエル男の長い午後』の記事の公開後、グリコ・森永事件の取材に取り掛かりました。グリコ・森永事件の記事もサイトでの公開を前提とし、一部のモノ好き向けに超冗長原稿も覚悟の上――とコツコツと取り組んでおりました。それは2年半もの長期に及びました。決してサボっていたワケ...