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  • オカクロ特捜部

    特捜部員
    松閣オルタ

    以上1名

    UFOの飛ばない空に、なんとなくUFOを探していたいアラサー番長。 怖い話は怖くて苦手なので、あまり怖くないオカルト事件や出来事を調査研究。

    でも本当はUFOやUMAを探すより、お嫁さんを探したいです。
    ↓告知&次回予告はtwitterにて。

「 奇妙な事件 」 一覧

井の頭バラバラ殺人事件―迷宮の深淵から

――魚の切り身か、豚肉だと思った。 丁寧に梱包されたビニール袋を清掃員が開けてみると、中身は人の足だった。 駆けつけた警察による捜索でブロック状に切り分けられた遺体が次々見つかる。 その数27パーツ、その寸法22㎝。その動機、その理由、不明。 多くの謎を残したまま迷宮入りした平成の怪事件。

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ワイオミング事件―真実はフィクションの中に

ニュース番組の映像が乱れ、唐突に奇妙な映像が始まった。 『333-333-333 これから特別なプレゼンテーションを行う』 浮遊感のある音楽とともに、映像が視聴者に語りかけた。お前は病気だ。お前は道を見失った――と。 そしてなんら具体的な『提案』もないまま映像は途切れ、事態に気付かないニュースキャスターが平然と選挙戦の行方にコメントする。 電波ジャック、ワイオミング事件。真実はどこにあるか。 …

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八丈島火葬場七体人骨事件 ― 解かれなかったミステリー

ある朝、火葬場の炉内にて、無断で燃やされた七体の人骨が発見される。 警察が調べるも、不可解な事実ばかりが浮かび上がった。 これは誰か? 誰でもない。 どこから? どこでもない。 有識者は言った。「まただ」と。 また、祟りが降りかかったのだ、と。 島に伝わる伝説と絡み合い、複雑怪奇な展開を見せた未解決の怪事件。

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毒ガスの香る町―消えた怪人マッド・ガッサー

夜もふけたころ。ふと目を覚ますと、どこからか甘い匂いがする。 それはどんどん濃くなって、やがて吐き気を催させる。 ある人は嘔吐し、頭痛にのたうち回り、ある人は意識不明に陥り人工呼吸で蘇生された。 目撃者は言う。全身黒ずくめの不審者がいた。騒ぎの直後に去っていった。窓の外にいた。 人々を毒ガスで襲った夜の徘徊者――マッド・ガッサー。 怪人、狂人、ご用心。

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熊取町7人連続怪死事件―初七日に友が呼ぶ

シンナー遊びの果てに1人が池で溺死した。まもなく、その友人も死んだ。 そして死が感染する。 その先輩、友人、同級生。一週間ごとに次々と、一週間ごとに淡々と。1.2km圏内に死が連鎖した。 7人目の死者が出たとき、誰かが言った。「自殺は9人まで続く」「次はアイツだ」と。 そして、亡くなる直前1人の少女が血まみれでうったえた言葉――「違う、違う」。 あの静かな初夏、熊取町で何があったのか。

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セイラム魔女裁判―清廉潔白のグロテスク

2015/05/16     2016/12/18   |   奇妙な事件 , , , ,

少女たちが被告とされた女を指差しながら悲鳴をあげる。その女が魔術を使っている、と。 少女たちの全身は痙攣し、法廷の床にのたうち回った。およそ常人らしからぬ形に手足が捻れた。 被告が身振り手振りに自らの潔白を主張すると、その手足の動きと寸分たがわぬ動きを少女たちが見せる。異様な光景だった。 「そして、無実の女たちが魔女として吊された」そう研究家は言う。 その一方で「だがその中に本物の魔女もいた」…

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ミイラ漂流船――良栄丸の怪奇

広大な海の波間に漂っていた漁船。 廃船のような船体。甲板に散らばる海鳥の羽。そして遺体。干涸らび、白骨化した者、腕や足を欠損した者。失われた腕を探せば、コンロに乗せられた石油缶の中にあった。 人食い船、発見さる――各社紙面に記事が躍った。 目撃者は言う。いつだか我々は遭難船だと思い近づいたが、いくら呼びかけても乗員は虚ろに立ち尽くし反応しなかった。だから馬鹿らしくなって立ち去ったのだ――と。

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ディアトロフ峠事件―数奇にして奇妙なる9人の死

大学生グループが冬山の峠でキャンプする。そして死ぬ。1人として生還せず――。 その異常かつ不可解な死亡状況に、捜査は混迷を極めた。ほぼ全裸で死んでいる者、舌を失った者、外傷もなく骨を砕かれた者、放射能を浴びた者。 冷戦下、鉄のカーテンの向こうで、彼らに何があったのか。

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坪野鉱泉肝試し失踪事件――消えた2人と消えた真実

心霊スポットに行ったきり2度と戻らなかった――。怪談話のテンプレートとも言える話の流れ。それを地で行く事件があった。 若い女性が2人、有名な廃墟へ肝試しへ行き、消えた。車ごと忽然と、跡形もなく。 恐怖の都市伝説となった失踪事件。まとわりついた誇張やデマ、その誤ったヴェールの向こうに何が隠れているのか。

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緑色の子供―ウールピットの怪事件

今から850年ほど前、イギリスに不思議な子供たちが現れた。 子供たちは見たこともない衣服をまとい、聞いたことのない言語を喋る。 そして何より奇妙なことに、彼女たちの肌は全身が鮮烈な緑色をしていた。 残された文献から、その怪事件を追ってみよう。

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  • twitterにて次回記事候補として挙げていた『セイリッシュ海の足首事件』ですが、もうすぐ発売になる洋泉社さんの『怪奇秘宝』にて掲載させていただく予定になりました。

    当サイトのアイキャッチを気に入っていただけたということで、菅井協太さんのシングル曲「Butterfly 」 のジャケットを担当させていただきました。
    butterflys /itunes /googleplay
    /菅井協太公式サイト


    ・一部のスマートフォン(android AQUOSフォン)で本文の行幅が狭く、文字がぎっしり詰まって読みにくい不具合。修正諦め。

    沢山の励ましのメッセージ、項についての追加情報、指摘、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
    ともかく、今後とも宜しくお願いします。頑張ります押忍。

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